商品の詳細
2023年10月に新品で購入一読のみ、美品の部類に入ると思います。禁煙、ペットなし、香水なしの環境です。本書は2014年から19年まで東海道新幹線の車内誌に連載された記事(病気により中断)をまとめたもので、2022年になくなった坂田和實さんの遺著です。名著『ひとりよがりものさし』(2003年刊)の続篇的内容でありつつ(単著はこの2冊のみ)、約20年の歳月が、えらぶ物や、文章の色あいをかえています。 連載時の撮影にさいしては、物の配置や背景、構図なども提案していたという坂田さん。病床で、最後まで仕上りを気にしていたのも本書でした。 骨董、工芸界にとどまらず、現代日本の生活文化に大きな影響をあたえた「眼の人」の、いつものようにかろやかで、芯のある、最後のメッセージです。
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽 |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
配送の方法: | らくらくメルカリ便 |
発送元の地域: | 未定 |
発送までの日数: | 1~2日で発送 |
商品の説明
最新のクチコミ
まもなく5歳の息子が宇宙の始まりを知りたいというので購入。とってもわかりやすく絵本なので絵でイメージしやすいようでした。1回読んで内容をだいぶ理解していて自分から話してくれました。すごく良い本だと思います。
- くん5506
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
1歳3ヶ月の娘が自分でいないいないばぁと遊び、持ってる絵本でも嬉しそうにしていたので、購入しました。 絵はとても可愛いのですが、思ったより反応が薄く、購入時期が遅かったかなと…。でも、もう少し読み聞かせてみたいと思います。
- chia9776
- 23歳
- アトピー
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